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毎日新聞にピットイン代表社員の取組が紹介されました

毎日新聞にピットイン代表社員の地域活性化に関する取組が紹介されました

毎日新聞 記事抜粋



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*以下、2018年11月30日 毎日新聞 青森県版 記事抜粋

バスルームやキッチンは洋風だが、県産ヒバを使った4畳半の畳部屋は和そのもの。「和魂洋才」。掛け軸にしたためられた言葉が似合う温かみのある空間が広がる。今年1月、五所川原市みどり町の一角に、民泊サービスを手掛ける「ピットイン」(同市)の簡易宿所がオープンした。インバウンド(訪日外国人)需要の受け皿などとして多くの観光客を迎え入れているこの部屋は、かつては物置だった。

 同社代表社員の平山幸司さん(49)はこの町で育った。「40年程前は、この辺りは新興住宅街でにぎわいがあったんです」と振り返る。しかし、少子高齢化や過疎化で大型スーパーは姿を消し、周辺の店も次々とシャッターを下ろした。「このまま衰退すれば将来はどうなるのか」。オーストラリアで旅行業を営んできた経験を生かし、古里に海外から観光客を呼び込もうと、民泊の管理や仲介などを行う会社の設立を一昨年から準備。今年3月に法人化した。

 津軽三味線を習得したいと約1カ月にわたり滞在した米国人の男性や、津軽鉄道のストーブ列車を体験したいと韓国から訪れた太宰治ファンの女性2人など--。宿泊者は多種多様だ。同社が運営や管理、仲介をする宿は現在、県内7施設に拡大。いずれも増えつつある空き家や空き部屋を活用し、よみがえらせたものだ。これまでのところ、7施設の平均単価は2990円。宿泊人数は587人で、半数の51%は外国人だという。

 「ただ泊まるだけではなく、地域の文化を楽しみ、地域との交流もしたいという旅行者はたくさんいます。ニーズはある」と手応えを感じる一方で、「まだまだ認知度は低い」と話す。ねぶた祭りなどを控える来年7月までに県内で20施設への拡大を目指し、国内外からの交流人口増加を狙うという。いつか、人口減少や少子高齢化で疲弊する地方を活性化させるモデル事業となればと考えている。「宿泊者の受け皿を増やすことで、交流人口を増やしたい。少しでも地域に貢献できたらいい」【井川加菜美】
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PittINN

Author:PittINN
創業当時から携わるオーストラリアシドニーの旅行会社を中心に、関連する海外旅行会社と共に、これまで送客した外国人のお客様をはじめ、すでに保有する顧客から、旅行者等をダイレクトに送客できるという強みを生かし、多様化する宿泊ニーズに対応する新たな宿泊モデルを提案し、民泊・農泊・簡易宿所・車中泊・テント泊・RVパーク・キャンピングカー・賃貸物件の運営を成功させるノウハウ全般をPittINNは提案します。