
民泊宿屋PittINN周辺の木々も色を深めています。

里の紅葉も広がる中、持続可能性への挑戦として目の前でできることを実践する民泊宿屋PittINN(五所川原の宿泊施設)への給湯・暖房を事前エネルギーを利用して【薪ボイラー】による供給を3年以上かけてようやくボイラー室が形になってきました。
ここまでたどり着くために、各部屋へ暖房を供給するためのポンプや水圧調整タンク、いざとなった時のためバックアップとしての電気温水器(既存)と薪ボイラーの併用を実現するための三方弁など、本当に多くの課題を一つ一つクリアーし稼働まであと一歩のところまで来ています。
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