82歳親孝行キャンピング体験③わくわくドキドキ キャンプ場編(キャンピングカーレンタル 本格4WDデリカD:5 ルーフテント付)
- 2021/06/25
- 12:25
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体験者:葛西弘子(息子)2名 予約日:2021年6月10日 日付:2021年6月19~20日

懐かしの青森県の名所を訪れ、いよいよ本日宿泊の十和田宇樽部キャンプ場に到着。

管理等に立ち寄り、2人プラスデリカ:D5ルーフテント付車輛を登録。ここでびっくり利用料はフリーサイトでなんと「1,140円」。
管理棟からキャンプ場全体をゆっくり車で散策し、車の中から林の中の停車場を探しました。

キャンプ場内は密になることなく、しかしながら沢山のキャンプする車両とテント、人々がゆったり楽しんでいました。

湖も見え炊事場など設備が充実したこの場所で、驚愕の1,140円の値段は絶対にお勧めです。

トイレはすぐ近く、炊事場も目の前にある大きな大木の下にあるちょうど車一台分の絶好のポジションを見つけ、まずは、母の椅子とテーブルを用意して座ってもらい、食材などをおろし、ルーフテントの設営を行いました。

この設営に要した時間はものの10分程度。あっという間の設営後、昼が軽めの食事のだった、早速、買出しした食材を頂くことに!

てんこ盛りの青森県産ホタテとビールでのどを潤していると、学校職員だった母の基に子供たちがよってきます。

夕方6時を過ぎても明るい林の中で、美味しい食べ物と子供たちとの楽しい会話で大満足で満面の笑み。
ゆったりと昔話に話を弾ませながらビールと青森県産素材の味を堪能し、本当に楽しい時間が流れ、あっとゆうまに辺りが夕闇を迎えます。

大満足のキャンプ。
火の元の消火をしっかりと確認する中、母は一足先に寝床へ(デリカD:5後ろ座席部分をフラットにした特性ベット) 母曰く「車内空間は自然と共存しながら、狭いけどあるホテルと同じように寝心地は快適。朝までぐっすり寝れました」だったそうです。

ベットに座って就寝の準備をする様子。
翌朝、鳥のさえずりと共に目覚めたそうです。車中から湖で早朝ボートを楽しむ親子の姿がとても良かったと話していました。

天気も上がり、買出しした朝食を湖の畔で雄大な景色と共にゆったりと楽しんでいました

昨夜は雨模様の中、大木の下で雨にあたることもなく楽しめた夕食。天気も良く楽しかったキャンプ場を離れるのを名残惜しそうに最後まで自然と景色を楽しむ母。

十和田から八戸⇒おいらせ⇒七戸⇒野辺地⇒平内⇒青森⇒五所川原と、青森県農山漁村の風景を車両の窓から眺めながらのドライブは全走行距離約450km。途中、八色センターや道の駅で、これもまた青森の旬の食材を父のお土産にし、本当に楽しかった親孝行キャンプを終え、無事、家路につきました。

母曰く「次はお父さんを連れて行こう!」82歳とは思えないこの行動力と好奇心。 いつまでも元気でいてもらいたい。
体験者:葛西弘子(息子)2名 予約日:2021年6月10日 日付:2021年6月19~20日

懐かしの青森県の名所を訪れ、いよいよ本日宿泊の十和田宇樽部キャンプ場に到着。

管理等に立ち寄り、2人プラスデリカ:D5ルーフテント付車輛を登録。ここでびっくり利用料はフリーサイトでなんと「1,140円」。
管理棟からキャンプ場全体をゆっくり車で散策し、車の中から林の中の停車場を探しました。

キャンプ場内は密になることなく、しかしながら沢山のキャンプする車両とテント、人々がゆったり楽しんでいました。

湖も見え炊事場など設備が充実したこの場所で、驚愕の1,140円の値段は絶対にお勧めです。

トイレはすぐ近く、炊事場も目の前にある大きな大木の下にあるちょうど車一台分の絶好のポジションを見つけ、まずは、母の椅子とテーブルを用意して座ってもらい、食材などをおろし、ルーフテントの設営を行いました。

この設営に要した時間はものの10分程度。あっという間の設営後、昼が軽めの食事のだった、早速、買出しした食材を頂くことに!

てんこ盛りの青森県産ホタテとビールでのどを潤していると、学校職員だった母の基に子供たちがよってきます。

夕方6時を過ぎても明るい林の中で、美味しい食べ物と子供たちとの楽しい会話で大満足で満面の笑み。
ゆったりと昔話に話を弾ませながらビールと青森県産素材の味を堪能し、本当に楽しい時間が流れ、あっとゆうまに辺りが夕闇を迎えます。

大満足のキャンプ。
火の元の消火をしっかりと確認する中、母は一足先に寝床へ(デリカD:5後ろ座席部分をフラットにした特性ベット) 母曰く「車内空間は自然と共存しながら、狭いけどあるホテルと同じように寝心地は快適。朝までぐっすり寝れました」だったそうです。

ベットに座って就寝の準備をする様子。
翌朝、鳥のさえずりと共に目覚めたそうです。車中から湖で早朝ボートを楽しむ親子の姿がとても良かったと話していました。

天気も上がり、買出しした朝食を湖の畔で雄大な景色と共にゆったりと楽しんでいました

昨夜は雨模様の中、大木の下で雨にあたることもなく楽しめた夕食。天気も良く楽しかったキャンプ場を離れるのを名残惜しそうに最後まで自然と景色を楽しむ母。

十和田から八戸⇒おいらせ⇒七戸⇒野辺地⇒平内⇒青森⇒五所川原と、青森県農山漁村の風景を車両の窓から眺めながらのドライブは全走行距離約450km。途中、八色センターや道の駅で、これもまた青森の旬の食材を父のお土産にし、本当に楽しかった親孝行キャンプを終え、無事、家路につきました。

母曰く「次はお父さんを連れて行こう!」82歳とは思えないこの行動力と好奇心。 いつまでも元気でいてもらいたい。
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82歳親孝行キャンピング体験②懐かしの八甲田・奥入瀬渓流編(キャンピングカーレンタル 本格4WDデリカD:5 ルーフテント付)